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カルチャーショック⁉

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    数か月前、普段やり取りをしているフランス本社のマネージャーが来日したので色々と情報交換をしていました。

    その中で、主に日本での『脱毛』に対する意識について話していたのですが、

    ワックス脱毛が比較的当たり前で日常生活に根付いていて、母親が年頃の娘に「カミソリなんて使ったらダメよ!ちゃんとサロンでケアしなさい」と教えるフランス、

    10年前に比べて知名度はかなり上がりましたが、いまだにワックス脱毛が”日常の一部”とまではなりきれない日本、

    まだまだワックス脱毛に対する格差が大きいと、お互いに感じたミーティングでした。

     

    ペロン・リゴー本社のマネージャーがまず見てみたい!と言ったのが

    日本のドラッグストアでどれくらい脱毛関連(ワックス脱毛)の商品があるか。

    ほぼないですよ〜とお伝えしたのですが、自分の目で確かめたいとのことでしたので、

    大阪・ミナミはドラッグストアの宝庫ですから(数十メートルに1軒はあるほど)、有名どころのドラッグストア数店舗を一緒に回りました。

     

    日本のドラッグストアには、カミソリ、シェービング関連、除毛クリームの商品はたくさんありますが、

    ワックス脱毛に関しては、品数が少なく、脱毛テープ(粘着性のあるストリップペーパー)、一部のドラッグストアに置いていた鼻毛用のワックスぐらいしかなく、その数の少なさとカミソリ系商品の多さにかなり驚いていました。

     

    フランスでは、スーパーやドラッグストアで家でできるセルフワックスキットがたくさん売っています。

    日本ではそのようなキットはほとんどネット販売のみ、

    ワックス脱毛がフランスほど身近な存在ではない、

    まだまだカミソリ処理する人大多数、

    ワックス脱毛よりもレーザーや光脱毛を選ぶ人のほうが多いこと、

    全都道府県に1軒以上はワックス脱毛を提供するサロンができただけでもすごいこと、

    温泉に行くためにアンダーヘアをわざわざワックス脱毛しに行く欧米人(何も処理をしていない陰部を見られるのが恥ずかしい)、

    温泉に行くので、アンダーヘアを全部処理するのは恥ずかしいという日本人(陰部の毛が全くないのは恥ずかしい)、

    考え方が全く逆なので、その辺に違いも話題に上がりましたが、

    ワックス脱毛に関するフランスと日本の考え方、あり方の違いには相当なカルチャーショックを受けていました。

     

    これだけ大きな文化の違いがある日本で、ワックス脱毛の業界がここまで大きくなったのも(美容全体から見るとまだまだ少数ですが)この10年間の成長はすごいと思います。

    欧米文化と同じようにとまではいきませんが、ワックス脱毛をセルフケアの一つとして一人でも多くの方に広まることを願います。

     

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