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ちゃんと毛が取れない・・・(ソフトワックス1)

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    前回、「ちゃんと毛が取れない・・・?」ブログではハードワックスの塗り方・剥がし方について書きましたが、

    その続きとして今回はソフトワックスについてです。

     

    ペロン・リゴーのソフトワックスの何がすごいのか?

    「とても滑らかで薄づきだけれど、毛はしっかり取れる。」

    この薄く塗れる度合い、ワックスのなめらかさは言葉ではなかなか伝わりませんが

    使ったことがある人ならこの感じがわかるはずです。

     

    毛がしっかり取れるワックスはずなのに、いざ剥がしてみるといっぱい短い毛が残ってる!

    ということがあったりしませんか?

    これの原因は大抵の場合「切れ毛」です。

    切れ毛になってしまうのは、塗り方剥がし方に原因があります。

     

    ソフトワックスの塗り方について:

    ・ハードワックスを塗る時と同様、スパチュラとは反対の手で、皮膚をしっかり引っ張って(突っ張らせた状態)いるかどうか。

     皮膚表面に見えている全ての毛に均等にワックスを塗ろうとすると、

     皮膚が弛んでいては全体に均等にワックスを塗ることができません。

     ワックスを塗る方向(スパチュラを動かす方向)とは逆に、皮膚をしっかりと張る。

     

    ・毛の途中から塗ったりするのではなく、毛の根もと(皮膚表面との境目のことです・・・本当の毛の根元は毛穴の中にあるので)から塗り始めて、毛がないところまでを塗る。

     毛先にだけワックスをつけたりはしません。これは毛が切れてしまう原因の一つとなります。

     

    ・スパチュラの角度

     スパチュラの皮膚に対する角度でどれくらい薄くワックスを伸ばすことができるかが変わってきます。

    初心者に多くみられるのは、

     スパチュラの両面にワックスがついたまま塗ろうとする

     (両面にワックスが付いていてもいいですが、スパチュラの両面にワックスが付いているなら、皮膚にスパチュラのワックスを全部拭ってからワックスを伸ばす)、

     スパチュラを倒して(ワックスがついている部分を皮膚に近づけようとしている)塗るので、ワックスが厚塗りになり伸びない。

     皮膚をあまり引っ張ってないので、均等に塗れない、など。

     スパチュラでソフトワックスをできる限り薄く伸ばすには、スパチュラのワックスを伸ばさない側が皮膚に近くなる角度にしなければいけません。ワックスがついている側を皮膚に近くなる角度にしてしまうと、厚塗りになってしまいます。

    うまく書けませんが、スパチュラで皮膚表面を削っているようなイメージ?です。

     

    ・ワックスが厚塗りになっていないかどうか。

     分厚く塗らなくても毛はちゃんと取れます。

     逆に、厚く塗ってしまうと、その分余計に粘着してしまうので、

     剥がされた時の衝撃はさらに大きくなりお客様にとって痛い施術となります。

     

    ・無意識に二度塗りしていないか。

     同じ箇所に上から重ねてワックスを塗る生徒さんが多いです。おそらく無意識でやっている様です。

     「ワックスをたっぷりぬらないと毛が取れない」と思っているのだと思いますが、

     これもワックスの無駄遣い、余計な痛みを与えることにつながるので、ソフトワックスは一度塗りで十分、重ね塗りは不要です。


    ・スパチュラを動かすスピード

     ソフトワックスのなめらかさを有効活用し、コストパフォーマンスを上げるには、スパチュラを動かすスピードが大事です。

     あまりにもゆっくりもたもたとしていると、せっかく流動性のあるソフトワックスの性質がうまく生かされず、

     ワックスは厚塗りになってしまいます。サーっと流れるようにスパチュラを動かしましょう。

     

    ・スパチュラの圧

     ワックスをきれいに塗ることができると、剥がす時もスムーズ。

     スパチュラの圧を最初に塗る時から最後まで、皮膚にあたっている部分は均一に圧をかけて塗布します。

     

    細かいことを書き出すときりがないのですが、

    ソフトワックスを塗る時に意識するポイントでした。

    次回は、ソフトワックスを剥がす時のポイントについて更新します。

     

    *ワックス脱毛前後のローションの使用については、今回記載しておりません。

     

     

     

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